バンクーバーでおすすめのフィッシュ&チップス
June 18th, 2017 in Vancouver
毎日1記事あげるとか言ってて、続けるってやっぱり大変よね。今日書こうかな〜ん〜どうしようかな〜そんな日はいっぱいあったけど、なんかいいやってなっちゃってました。
1ヶ月前ぐらいに、暇だったから彼とよくお散歩をしていたのですが、そこで見つけたお店。人がいっぱいいたので、何のお店だろーと見ていたら外のベンチに座っていた人たちが食べていたのはフィッシュ&チップス。ん〜♪おいしそう!なので次の日に行ってみました。お店自体はそんなに大きくなくて、to go する人が多いのかな?前に並んでた女性は彼を車に待たせ、お持ち帰りしていました。座るところは外にベンチが2つぐらい。つめて座れば4人ぐらい座れる。中にはスタンドテーブルと座るところは3カ所ぐらいあったかな?みんな食べたら、帰るのでオーダーしてからできるまでの間待っていれば、座れる可能性もあり!私たちはスタンドテーブルで待っていたら、ベスポジの外のベンチに座れました。そこで食べたのがこれ。
お値段は高めですが、フィッシュがとても大きくてお腹いーーーーーーぱいになった。チップスは私の好きなタイプではなかったけど、(私の好きなのはホクホクしててポテト感が強めのやつ)別にまずいこともなく、普通においしかった。4、5年前はバンクーバーにC-loversっていうフィッシュ&チップスの食べ放題のお店があっていつもそこで食べてたんだけど、フィッシュ&チップス高いしね。そこから色んなお店行ったけど、ここが一番かな〜!ぜひお時間あったら行ってみてね。
3825 Main Street
Vancouver, British Columbia, Canada
Anne
バンクーバーでおすすめのアロマディフゥーザ
May 17th, 2017 in Vancouver
5月13日(土)29歳になった。
20代最後。文字としてみると改めて歳をとったなーと感じる。高校生とか10年以上前じゃん。ここ5年ぐらいは色んな経験をして日本の外を見て、すごく精神的に成長したなー。20代最後の年、毎日happyに過ごせたらと思っております。
さて、長い間ずっとほしかったアロマディフゥーザを彼にプレゼントしてもらった。
こちらのディフゥーザ上の部分が陶器で、高級感あり
バンクーバー発のhealing専門店?と言ったらいいのだろうか。全て植物を原料にアロマからスキンケアまで取り揃えてある。2012年にバンクーバーに来た時は、海外でしかない石けんとかスキンケアとかましてやhealingなんて全く興味がなかったが、ここ数年でオーガニックやらスキンケアに目覚め、そしたら日本で欲しいもの買えないじゃん!ってなり、バンクーバーに来てから色々注文している。話しがそれたがとにかくここのお店好きです。正直ちゃんと店舗には行ったことないんだけど笑 youtubeでownerの話しとかweb siteで何でこのお店を始めたとか読んでたら、植物の力ってすごいなーとなった。今も部屋がいい匂いで癒され中です〜。バンクーバーにいらっしゃった際にはぜひ!エッセンシャルはトラベルサイズもあるので、お土産に喜ばれるかも!
Saje Natural Wellness
バンクーバーロブソン通の店舗はこちら!
1091 Robson Street
Vancouver, British Columbia, Canada, V6E 1A9
Anne
バンクーバーでおすすめのバブルティー
May 4th, 2017 in Vancvouer
バンクーバーには日本に比べてタピオカ屋さんがいっぱいある。彼のおすすめがバブルクイーン。
日本のタピオカ屋さんは、ミルクティーにタピオカとかシンプルなものが多いけど、ここはシェイクみたいな感じで、いっぱい種類があって、とにかくおいしい。1年前ぐらいに比べてカップの大きさが小さくなって、値段は同じだけどおいしさに変わりはなかった。
左がミントチョコレート、右がラズベリーチーズケーキ
とりあえずバンクーバー周辺に来たら試してほしい!私がいつも行くのはリッチモンドだけど、バンクーバーにもあるみたい!2pm-9pmなので、あんまり早く行かないように!
Bubble Queen
8888 Odlin Crescent #1180, Richmond
Bubble Queen Caffee
3208 Oak St, Vancouver
バンクーバーでおすすめのフォー
May 3rd, 2017 in Vancouver
5年前バンクーバーに初めて訪れてから、好きになった食べ物は色々ある。こっちは多民族国家なので、世界中の食べ物を食べることができる。一番はまったのはベトナム料理、フォー。
バンクーバーで色々回ったけど、結局ここに戻る。ここが一番おいしくてバリューミー。カナダはどこでもボリューミーだけど。味に飽きたら、ミント入れたりライム絞ったり、辛いソースもあるし、私はよく最後の方はペッパーで締める。機会があったら行ってみてね。24時間openだから、飲んだの締めにいいかも!Joyce-Collingwood 駅南口から徒歩で15分ぐらいかな。
Goldtrain Express
3320 Kingsway #310, Vancouver, BC
Anne
バンクーバーでのシェアハウス暮らし
May 2nd, 2017 in Vancouver
今日でVancouverに来て1週間。時差ぼけもなくなってきて、夜もちゃんと寝れるようになってきたし、going wellです。
さて、シェアハウスに住んでいるのですが、一軒家2階建ての2階、3部屋あるうちの真ん中に住んでいます。メンバーは彼の友達夫婦(ここではルークとローレライにします)一番大きい部屋)と私たち2名(中くらいの部屋)男性1名(リチャード)一番小さい部屋)の合計5人でキッチン・バスルームをシェアしています。
ここで、ローレライについて、今諸事情によりローレライが素晴らしくイライラしていて、まだ一回もまともに顔を合わせていません。というか怖くて部屋から出るのも恐怖さえを覚えます。
ルークとローレライの部屋にはトイレがあって、私たちの部屋に面しています。ある日の夜。ローレライ帰ってきたなーと思ったら、ドンバタンバン(たぶん便座の音)彼が言うにははじめてそんな音を聞いたとのこと。だいぶ怒ってるなー…。またある日の朝。バタンダンダンダンドンバタン終わったと思ったら、何か忘れ物をしたのか戻ってきて、バタンダンダンダンガタバーン(ここで私ビク)ダンダンダン。ふーとして私はまだ時差ぼけもあったので、昼近くまで寝る。起きてトイレに行こうと思ったら、
怖い怖すぎる。こっちに向かって倒れている。私に向けて怒っているのか。なんなんだろう。私日本人だし、他の国の人達みたいに汚くバスルームだって使わないし、食器だってなんだって綺麗に使ってるし、てかまだ着いたばっかりだし。機嫌悪いのはそっちでこっちはあいさつしたいのに、そっちが顔会わせてもプイって部屋に言っちゃうわけで、私は何も悪くないと思うのだが…頭の中でそんなことを思いながら、彼に連絡。彼からルークに連絡。ルークからローレライへ。ローレライ曰く、廊下にあってつまづいてひっくり返ったとのこと。んーでもこれバスルームにあったわけで、廊下に置いてないやつだし。私に向けての仕打ちとしか思えない。でも音的にもそんな感じだったし。片付ける私。これと言ってすげー気持ち悪いものが捨てられてたわけでもないし、ほうきも近くにあったしで手を汚すことなく片付けた。
とりあえず、ルークとリチャードはいい人なので大丈夫。
バスルームもキッチンもリビングルームも綺麗だし、立地もいいし、ジャパニーズとコリアンストアーも近いので、i miss japanese food にはならないかな。
そんな感じです。
Anne
コモンローのためビジターで入国
May 1st, 2017 in Vancouver
カナダ入国しました。でもとってもとっても大変だった。
カナダにはコモンロー制度があり、カナダに移民権?市民権?がある人と1年同棲すると、事実婚として認められ、ワークビザや移民権が申請できるというもの。(私の解釈なので、正式なものはwikiってください。)
で、これをやるために来たのだけど、一番の引っかかりがそもそも入国できるかどうか。私は4・5回出入国しているし、一応4ヶ月滞在という名目で飛びました。
カナダ到着。スタンプもらうところで、何しにきたの。と聞かれ2 months school, 1 month traveling, 1 month enjoy summer的なこと言ったら、学校通う証明書あるか聞かれて、ないって言ったら、通してくれたからyahooと思ってスーツケースpick upしてさて出よーと、通関証渡したら、あんたこっちって違う部屋に…。スーツケースpickするときに、あれースタンプないなーとは思っていたけど、まさかのまさか…。
ここから2時間ぐらい居座る。
おばさんに「何しに来たの。」
私「彼氏に会いにきた。(スタンプくれなかったお兄さんに言ってなかったから、言ってみた)」
おばさん「そこ座ってて。」
30分ぐらい待つ。名前呼ばれる。
お兄さん「何しに来たの。」
私「彼氏に会いにきて、今まで旅行したことないから、旅行しにきた。」
お兄さん「どこ行くの。」
私「ロッキーマウンテン、ケベック、モントリオール、トロント。」
お兄さん「どうやって行くの。」
私「バンクーバーからツアーでロッキーマウンテン行く。」
お兄さん「ブッキングのチケットある?」
私「ない。」
お兄さん「帰りのチケットある?」
私「ある。(ipodで見せる)」
お兄さん「ipodだけか、パスワード教えて。」
私「XXXX」
お兄さん「座ってて。」
30分ぐらい待つ。名前呼ばれる。
お兄さん「どのくらい住む気なんだ。」
この時点でLINEも読まれ、住むって言葉も出てきてるし、あーもうだめやと内心どん底。
私「4ヶ月だよ。」
お兄さん「何で入国する時にそんなに緊張したんだ。(LINE読んでて、I'm nevous 言ったの知ってる)」
私「何回も出入国してるし、4ヶ月でちょっと長いから、入れるか分からなかったから。」
お兄さん「これで本当に4ヶ月で帰らなかったら、記録が残るからね。嘘をついてたら、次から入れないようにするからね。だから正直に言って。」
私「(ほぼほぼ半べそ。もう終わった。私はこのままどうすればいいんだ。とりあえず本当のことを言おう)彼とコモンローをやることを考えてる。」
お兄さん「おけー。(ここで納得した感じ)コモンローは1年一緒に居なきゃいけないことは分かってるよね。」
私「yes」
お兄さん「観光ビザが半年ってことも分かってるよね」
私「yes」
お兄さん「観光ビザ切れたら、どうするの。」
私「アメリカにアプライする。」
お兄さん「それでビザ取れなかったらどうするの。」
私「帰る。もう分かんないよ。」
お兄さん「今までいったことは全部嘘?」
私「yes」
お兄さん「ずっとカナダに住みたいってことだよね?」
私「yes」
お兄さん「正直に言わないと、次から入国できないかもしれないこと分かってるよね?」
私「yes」
私がyesを言い過ぎたのか、
お兄さん「俺の言ってること全部理解してるよね?」
私「yes」lol
お兄さん「座ってて。」
40分ぐらい待つ。名前呼ばれる。
お兄さん「チケット取った8月31日まで居ていいことにした。(ビジターレコードの用紙をもらう)これはカナダを出る時に、空港とかで戻してくれ。もし滞在を延ばしたければ、裏に書いてある電話番号に電話するように。4ヶ月の間にどうするか、考えな。荷物もってこっちきて。」
私「(ついて行く。あー8月までか4ヶ月だけじゃんか。もうどうすればいいのか分からんわー)」
お兄さん「ゲート開けてくれる。」
私「ありがとう。」
お兄さん「どういたしまして。」
そしてついに外へ。
彼が見つからず、まーいーやとトボトボ歩いて、ふーと空いてるところについたら、彼がきた。
とりあえず泣く。泣くしかない。私には泣くことしかない←
でも彼は、入れたからよかったじゃん。入れなくて、会わないで日本に帰されちゃうかと思ったよ。
まーそれもそうだね。入れただけよかったか。
と一応入国はできましたが、期限付き。これからどうするか考えなきゃだけど、まだ来たばっかりだし、結局どーにかなるかと思ってるので←
しばらくの間は彼に会えた嬉しさがまだ強いし、幸せに浸るとします。
久々のえっちはあんまり痛くなくて、疲れてたからイカなかったけど、幸せでした。
Anne